【顔画像】JO1は韓国人みたいと言われる3つの理由まとめ!

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2020年3月4日にデビューしたJO1(ジェイオーワン)は、日本人11人のグローバルボーイズグループです。

2022年、大晦日『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場でも話題となりました。

今回は、JO1が韓国人なの?と言われる理由についてまとめてみました。

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目次

【顔画像】JO1は韓国人みたいと言われる3つの理由まとめ!

JO1紅白出場

「韓国人なの?日本人なの?」と思う方もたくさんいるのではないでしょうか?

JO1は、韓国人は一人もいません

メンバー11人全てが、日本人です。

2020年3月4日に「無限大(infinity)」でデビューしました。

公式ファンネームはJAM(ジャム)

なぜじJO1が、韓国人みたいと言われているのでしょか?

その理由を見ていきましょう。

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理由1:韓国オーディションで結成!

JO1メンバー

JO1(ジェイオーワン)は、日本のグローバルボーイズグループです

韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』日本版『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成された、全て日本人のグループです。

オーディションでは、韓国合宿も行われ、課題曲ももちろん、K-popでした。

メンバーは、現在も共同生活をしていて、一緒に住むという流れは、BTSなど韓国グループが行っていますよね。

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理由2:化粧が韓国アイドル風!

JO1メンバーかわいい

JO1は、いつも化粧をしています。

K-popの韓国グループのほとんどが同じようなメイクをしていますよね。

JO1も、かっこよく、きれいなメイクをしているので、韓国人なのでは?と言われる理由ですね。

今では、たくさんの日本のボーイズグループもメイクをしています。

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理由3:韓国系事務所の所属!

JO1の事務所は、

『LAPONE ENTERTAINMENT』で、

吉本興業株式会社と韓国のエンターテインメント企業CJ ENMの合弁会社です。

様々な所が、韓国風になるのはこのためでもあります。

普段のJO1の姿も、ギャップがあって、とても人気です。

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まとめ

デビュー3年目のJO1が、努力とJAM(ファン)の支えの元、悲願の紅白出場となりました!

コロナ禍で、音楽番組にも出れず、JAMにも会えない日を送りました。

それでも、インスタグラムやYouTubeやツイッターSNSを使い、努力を重ねてきました。

メンバーのあたたかい支えもあったようですね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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